DRIVE LIFE


毎日嫌なことばっか心がグシャグシャになりそう
そんな悩める人たちに
とっておきのお薬

優しく柔らかな風を浴びて 心穏やかになりましょう
お気に入りのファッションで
外に飛び出しましょう

道に迷っても猪突猛進
ただ前に進めばいい
自分を信じて生きていきましょう
頼れるのは自分だけだから
それこそが自分だけのDRIVE
 

昼下がりのこの街は 誰も彼もが愛に満ちあふれてる
怖いものなんてみんなで
笑い飛ばしましょう

ずっとあるがままで猪突猛進
幸せは待っている
自分を信じて生きていきましょう
何言われたってマイペース
それこそが自分だけのDRIVE
 

HELLO WORLD.ARE YOU READY?

HELLO NIGHT.ARE YOU READY?


 
道に迷っても猪突猛進
ただ前に進めばいい
自分を信じて生きていきましょう 手を伸ばしていきましょう
頼れるのは自分だけだから
それこそが自分だけのDRIVE







BRAVE TOMORROW-明日への架け橋-

すれ違う恐怖で足がすくんで
好きな人に思いを伝えられない
逃げるようにどこかへ立ち去る 苦しいこのココロが夢であるように

けれど君が僕のココロのドアを叩いたときから
明日へ飛びだつ勇気が
また一つ生まれたんだ

いつか君に思いを伝えるときは 七色の星が降り注ぐだろう
諦めないでと
自分に言い聞かせ
散らばった欠片を集めに行こう
BRAVE BRAVE BRAVE BRAVE TOMORROW!



散らばった桜の花弁を
少し汚れた手の中に包んで
まだあの頃の青春を感じてる僕がいる 記憶の遠くのほうで笑って

なにもかもが無駄だったことじゃないんだよって言いたい
それで二人を勇気づけたい
今はそう思ってるんだ

いつか君に思いを伝えるときは 七色の星が降り注ぐだろう
素敵な明日に
君がそばにいてくれる
散らばった想い 抱いて歩こうよ

 

ねぇ 君が僕のココロのドアを叩いたときから
明日へ飛びだつ勇気が
また一つ生まれたんだ

いつか君に思いを伝えるときは 七色の星が降り注ぐだろう
諦めないでと
自分に言い聞かせ
散らばった欠片を集めに行こう
BRAVE BRAVE BRAVE BRAVE TOMORROW!





記憶

ガキの頃に見ていたものは
今じゃ覚えていない
あなたは覚えていますか?
あの冷たい鉄の温もりを

今の僕には空の青も
友達の笑顔も残っていない

忘れ去った記憶を瞳を閉じて思い出す
あなたの瞳に映ったものを全て
僕にください....



Rainy Bright

雨降る君の窓辺には
いつもの傘が見当たらなくて
びしょ濡れの君の背中には 寂しさと虚しさしか見えない

悲しい事があったんだろう?
なんでも俺に言ってくれよ 苦しいなら一緒に(どこまでもでも) 背負ってあげるから
「君のために 全て・・・」

雨があがった君の頬
澄み渡った青空みたい
君がこのままでいてくれるなら
もう雨傘はいらないから・・・ tha rainy day when a feeling is bright
 


カミナリ響く窓辺には
笑顔の君が見当たらなくて
鳴り響くイカズチの音には 悲しみと怒りしか感じない

困った事があったんだろう?
俺が解決してやるから 泣きたい時は俺も一緒に(気が晴れるまで) 泣いてやるから
「君の涙 拭きながら・・・」

晴れ渡った君の顔
綺麗に輝く太陽さ
君がこのままでいてくれるなら
これ以上怯えなくてすむから・・・ a day of the thunder the a feeling is bright


雨があがった君の頬
澄み渡った青空みたい
君がこのままでいてくれるなら
もう雨傘はいらないから・・・ tha rainy day when a feeling is bright





Paint of Dream

この世界に自由なんてない
この空に 光なんてない
嫌だそんなの 信じたくもない

この先に 未来なんてない
僕らに幸福なんてない
嫌だそんなの 塗り替えてやる

まだ少し あとちょっとだけど
「笑顔がたりなくて」なんて..... そう甘いことなんて言っても
皆が待ってる
「立ち止まるな」

ペンキを使い果たせよ
色が足りなくなってもいい 時間がかかってもいいから
諦めずに描けよお前の
最高のPaint is Dream
最高の夢のペイント



I'M LOOKING FOR REAL LOVE

小さな夢を追いかけた少女は
今頃何をしているかなんて だれひとりも知らないだろう
そうさ気にもならない

この世は難しい
そう 自分を言い聞かせれば楽になれるからね

I'M LOOKING FOR REAL LOVE 歌ってよ哀しいことなら
余りものの気持ちでいいから
僕は歌う
枯れるくらい歌う

 

愛と情で入れ知恵された人たちは
怖いものをよく知っている でもすべては分かりあえないよ
思い通りにいけるかい?

それで大丈夫
今 流れされる誰かを見ちゃいけないからね

I'M LOOKING FOR REAL LOVE 許されたいことを減らそうよ
ありがとうの言葉でいいから
幕を開けて
そのときがチャンス
 

不安が好きなひとなんて そういやしない
僕が届けたいのは
そんな 重いものじゃない

I'M LOOKING FOR REAL LOVE 歌ってよ哀しいことなら
余りものの気持ちでいいから
僕は歌う
枯れるくらい歌う 好きな言葉で
幕を開けて
そのときが最高のチャンス!



goodbye so my days

「ごめんね」も言えなくなった時から
2人の関係は終わってたんだ
今では私達の関係は
覚めてしまったスープのよう

楽しかった生活は
繰り返すマンネリで見る影も無く今は彼方で
切り出された別れ話に
迷いも無く首を縦に降った

goodbye so my days
振りあった手の平 バラバラに生きてく
そんな感傷抱いて
別れ間際の 「ごめんね」の言葉が
何故だか胸に響いた
 

笑顔で別れた寒空の下
二人の関係は終わりを迎えた
今でも思い出すよ君の事
未練なんてないはずなのに

つまらなかった生活は
思い出すたびに胸を締め付ける気がして
別れるべきはなかったなんて
後悔が押し寄せる涙と共に

see you so my friends
重ね合った手の平 感覚が思い出せず
冷たい悲しみ抱いて
後もう一度 あなたに会えるのなら
「ごめんね」とちゃんと言おう


goodbye so my days
振りあった手の平 バラバラに生きてく
そんな感傷抱いて
後もう一度 あなたに会えるのなら
「ごめんね」とちゃんと言おう




DARK MOON NIGHT

Dark moon night 悲しい闇夜はまだ続く

Dark moon night 戦いが終わる そのときまで

人は恨み 恨まれて罪や罰を繰り返す
青い地球は そうまるで 闇へと化したEnd of the world
やがて真の闇へと染まり 時代の終焉を迎える

Dark moon night 悲しい闇夜はまだ続く

Dark moon night 戦いが終わる そのときまで







Where Did You Sleep Last Night?

くだらないこの社会(せかい)
プライドなんて ゴミ箱にまとめてポイさ
テレビで映ってたNewsも
毎日 見飽きてしょうがねぇ

金は欲をかき集め
女は騙し そして騙され消えてゆく
そんな退屈な日々が
今は楽しくてしょうがねぇ

誰が死のうが気にしない 誰が誰を殺そうが知ったこっちゃない
誰が死のうが気にしない 誰が誰を殺そうが知ったこっちゃない


毎日繰り返す欲と性の嵐
いつかは滅びのときが来ようとも
今はそんなことどうでもいい
今を楽しめりゃそれでいい

甘い恋もいい苦い恋もいい
どっちにしても刺激が欲しい

誰が死のうが気にしない 誰が誰を殺そうが知ったこっちゃない
誰が死のうが気にしない 誰が誰を殺そうが知ったこっちゃない
 


闇に埋もれた静寂に 向けた銃口走るノイズ
甲高い悲鳴に集まる子羊は
自由と権利も与えられない
愛とSHOWTIMEの引き金は
時が来たら そのトリガーを握ればいい

誰が死のうが気にしない 誰が誰を殺そうが知ったこっちゃない

誰が死のうが気にしない 誰が誰を殺そうが知ったこっちゃない




1/2

夢のままでいられたのなら どれだけ良かったことだろう
昨日までと同じ微笑みで
また笑ってくれないか?

心は欠けてゆく
その瞬間すら気づけない
曇りガラス越し
人のいない静かなバスが過ぎ去った

そして新たな自分も汚れた自分さえも見つけられない
君が愛しい
記憶に残らず 消えてくれたらいい日々などないさ
僕は今願う

同じ気持ちでいられたのなら どれだけふたりいられただろう
何もかも半分になった
季節の向こうまで歩き出したい
手を振り返しもせず



 
想いだけがここにある
綺麗な夢を見てるみたい
人込みは知らない
闇に消えてったあのバスの行方を

「笑顔が足りなくて」なんて そう遠慮がちな言葉が口癖だった
君が愛しい
ただ逢えるだけでいい
今僕は願う

夢のままでいられたのなら どれだけ良かったことだろう
昨日までと同じ微笑みで
また笑ってくれないか?
僕の手は君を守るためにある 僕のすべては君を愛するためにあるのだと
叫んでいる



暗闇は雨を遮る
 



同じ気持ちでいられたのなら どれだけふたりいられただろう
何もかも半分になった
季節の向こうまで歩き出したい
手を振り返したその後

ふたりひとつになって 夢のままでいられたのなら どれだけ良かったことだろう
昨日までと同じ微笑みで
また笑ってくれないか?




暗闇は雨を遮る




デンチュウライフ

生まれたときからずっと突っ立ってた
雨が降る日も風の日も
子供に落書きされても
ずっとずっと 突っ立ってた

夕暮れの公園の笑い声
小さな滑り台 ゆれるブランコ
楽しそうな子供たちを見ていると一緒に遊びたいと
思ってしまうんだ

手と足があったのなら遊べるのかな?
有りえない事だとしても
考えてしまう
雨が降る 子供たちが家に帰ってゆく
長く冷たい悲しみが 街を満たしてゆく



 
いつの日もいつの日も突っ立ってた
真夏の暑い日とかも
真冬の寒い日とかも
ずっとずっと 突っ立ってた
淡い希望ばかり抱いてしまう

仕方のないことだと 空に嘆いてた
春夏秋冬巡り巡って すれ違う無邪気さのなかで
心で手を振るよ

夢のなかで一緒に追いかけっこしようよ
きっと叶えてくれる
神様はいる
雪が降る 子供たちが家に帰ってゆく
長く冷たい悲しみを 背負いながら 僕は今日という日を生きてる



昨日を振り向かず
明日へ
昨日を振り向かずに
思い通りじゃなくても 綺麗な明日に近づきたいんだ


 
手と足があったのなら遊べるのかな?
有りえない事だとしても
考えてしまう
雪が降る ハミングする声を届かせながら
長く冷たい悲しみを 背負いながら 僕は今日という日を生きてるデンチュウライフ
 





My Beloved Princess

遠く離れて
とてもとても遠いところまで離れて
君はひとりで
顔を下にして
でも大丈夫 僕がいる
でも大丈夫 そんなに泣かないで

傷つけること
君と僕は違うものを抱いてるから
きっとこれからも
続けてしまう
でも大丈夫 逃げたりしない
でも大丈夫 恐れたりしないで

流される人のなかで
巡りあえたんだ
今も旅は終わらないさ 一生かけてもこの旅は終わらない
誰よりも早く
綺麗な朝を迎えよう

もう大丈夫 これからはふたり
もう大丈夫 さぁ歩いてゆこう これからはふたりきり




YESTERDAY AND TODAY - DRIVE LIFE(REPRISE)

もし君がここにいたなら
なんて僕を叱るだろう
ただ毎日を過ごしているだけの僕を

ああ君がここにいたなら
どんな言葉で嘆くだろう
どうしようもなく形を変える世界を
いつものように笑ってほしい いつものように手を取り合って

それでよかった
他に欲しいものなんてない
逢いたい今すぐに
できるなら昨日に戻りたいよ
昨日に.....
 
This room where love was ingrained

in regrets are still left.







This room where love was ingrained

in regrets are still left.




OVER DRIVE


I'm in love.

Over drive.






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